第4回小幡もりの風保育園作品展

作品展 comments(0) - morinokaze1

12月1日(土)第4回小幡もりの風保育園作品展を行いました。

テーマは「つながる〜君とつくる明日〜」です。

 

今年度は、異年齢交流などを通してつながりを持ちながら毎日

を過ごしています。一人ひとりが自分の色(自分らしさ)で輝い

ている子どもたちが、一人ではなく、友だち、保護者、保育者

と繋がりを持って一日一日を大切にし、明日へ、そして未来へ

と成長していってほしいという思いから、このようなテーマに

しました。

 

活動、遊びの経験や積み重ねから工夫や想像力、そして創造す

る力がつき、作品展で展示していた個性豊かな作品ができまし

た。ワークショップでは保護者の方々とご一緒に体験したいと

思い、各クラスで日ごろの子ども達の活動や遊びと繋がるもの

をご用意しました。

 

ウサギ組は「どんぐりの転がし絵」です。どんぐりを見て、触

り、季節や感触を楽しみながら描きました。

 

 

好きな色のどんぐりを選び、入れ物を傾けるとコロコロ…どん

ぐりが転がり、色を重ねるごとに素敵な絵になっていきました。

 

 

コアラ組は「はじき絵」です。自然や生き物と遊ぶ子ども達が

展示してありましたが、自然の物ははじき絵で表現しました。

 

 

いくつかの形の紙の中からから好きなものを選び、クレヨンで

描いてから、絵の具で好きな色をぬっていました。クレヨンと

絵の具の色は同じなのに、塗り方、色の重ね方で、それぞれ違

う表現豊かなはじき絵ができました。

 

 

パンダ組は、「クリスマスツリーを作ろう♪」です。展示して

いた「トイレットペーパーを使った粘土」は、トイレが自立し

てきた子ども達がトイレットペーパーにも興味をもち、トイレ

ットペーパーと洗濯糊、絵の具でつくったものです。材料を混

ぜて形をつくる手先も器用になってきて、普段の描く、切る、

貼る等の遊びや活動の積み重ねを感じました。

 

 

クレヨンで描いたり、貼ったり、思い思いの可愛いクリスマス

ツリーが出来ました。

 

 

 

つき組は2F階段の壁に、さつまいもや葉っぱでスタンプした、

さつまいもの絵を展示しました。ハサミで切ったり、ノリで貼

るのも上手になったつき組さん。ワークショップは「切るの大

好き♪」、自分で切った形にスタンプをするステンシルをしま

した。

 

紙を2つに折ってマジックで形を書き、ハサミで切って出来た形

を置いて、ポンポン…とスタンプすると、鮮やかなステンシルが

出来ていました。

 

 

ほし組の作品展示は2Fフリースペースに「机」、ランチルー

ムに「ドングリごま」です。机は木にやすりをかけたり、保育

士が開けた穴にネジ釘を入れるのも、全部ほし組さんのみんな

でしました。ドングリごまに楊枝をさしたのも子ども達です。

もの作りの楽しさを味わいながら、集中する力も育っていきま

した。ワークショップは「作って歌おう♪」です。

 

 

 

普段から保育士のウクレレやギターに触れ、音を奏でることに

親しんできた子ども達。ダンボールと発泡スチロールのトレイ

、輪ゴムでギターの本体を作り、モールやコットンボール、布

を貼り、オリジナルのギターを作っていました。

 

 

にじ組の展示は、ランチルームに「ペットボトルアート」「頑

丈な家」「パッチワーク」、2Fフリースペースに「おままご

と・ブロンコビリー」です。ペットボトルアートに使われてい

るカプラは、普段から子ども達が遊んでいるもので、初めは簡

単だった積み方が、今では柱を立てる向きや、積み方にも、そ

れぞれの子のこだわりや技術があり、見た時に思わず感心して

しまいます。

 

 

頑丈な家は、どうしたら強い家がつくれるのか…、どこをガム

テープで貼り、どこを補強したらいいのか…と、試行錯誤を重

ね、子ども達で答えを導き出しながらつくったものです。名前

の通り、とっても頑丈にできました。パッチワークは、布を色

画用紙に貼り、それぞれのテーマを表現したものです。貝であ

ったり、サメであったり…テーマは同じでも、作った子の感性

を感じられる、暖かみのある作品でした。

 

 

おままごと・ブロンコビリーは、フリースペースのおままごと

コーナーをブロンコビリーのお店に見立て、サラダバーやレジ

等、子ども達が食事に行ったときに見て、触っているものを思

い描きながら作りました。工夫がこらされていて、ドリンクバ

ーは、注ぎ口のコップをおくと、透明の筒を通ってドリンクが

出る仕掛けになっています!

 

 

作ることが大好きなにじ組さん。ワークショップは「秋の自然

物を使った迷路作り!」です。それぞれ好きな大きさの箱を持

ってきて、枝やドングリ、松ぼっくりをボンドでつけて、好き

な大きさのドングリを迷路の中で転がしてゴールするものです

。材料を選びながら自分の迷路を思い描き、ドングリの転がり

方を予測しながら真剣な表情で作りこんでいました。丈夫にし

たい部分の枝を立体的に組んだり、トンネルを崩さずに作る方

法を考えたり…。迷路の箱の中には、にじ組さんの成長と創造

する力が、たくさんつまっていました。

 

 

子どもの手から生まれる作品は、その時にしか作れない、とて

も素晴らしいものですね。ワークショップでお子さんと一緒に

作ったり、作っている姿を見守っている保護者の皆様の姿は、

とてもあたたかく、優しかったです。

作品展でのご協力、どうもありがとうございました。そして、

また次回の作品展で、一緒に楽しみましょう!

コメント一覧
コメントする

 

無料ブログ作成サービス JUGEM